INTRODUCTION 軽トラシェルを購入する前に車検の疑問を解消
トラックの荷台にキャンピングシェルを載せて、車中泊やアウトドアを楽しみたい。
そんな方が購入前に気になるのが、「シェルを載せても車検は大丈夫?」「構造変更は必要?」「積載物として扱われるの?」という疑問ではないでしょうか。
脱着式の軽トラシェルは、構造や固定方法、搭載する車両の条件によって、車検や法令上の扱いが異なる場合があります。
この記事では、三重県松阪市で軽トラック用キャンピングシェルを製作するKIZUNA WORKSが、積載物の考え方や寸法・重量制限、購入前に確認しておきたいポイントを分かりやすく解説します。
CAR INTRODUCTION 脱着式軽トラシェルは車検に通る?
結論からいうと、脱着式軽トラシェルが積載物として適切に扱われる場合、シェルを降ろした軽トラック単体で車検を受けることが基本です。
軽自動車検査協会では、検査を受ける車両について、荷台などに物品を積載していない状態にするよう案内しています。
KIZUNA WORKSが製作する「BASE POD」は、軽トラックの荷台に載せて使用し、必要に応じて取り外せる脱着式キャンピングシェルです。
ただし、「取り外せるシェルだから必ず構造変更が不要」というわけではありません。車両への固定方法や構造、搭載する車両の状態によって判断が異なる場合があります。 購入前には、シェルの仕様や車両条件を確認することが大切です。
CARGO CLASSIFICATION 脱着式シェルは必ず「積載物」になる?
軽トラックの荷台に載せる脱着式シェルは、構造や取り付け方法などの条件によって、積載物として扱われる場合があります。
ただし、「取り外しができる=必ず積載物になる」というわけではありません。 一般的に、荷台に積んで運搬する物品と、車両本体に取り付けられた構造物では、法令上の扱いが異なる場合があります。
確認しておきたいのは、シェルの固定方法、車両本体への加工の有無、シェルの寸法・重量、搭載する軽トラックの状態などです。 KIZUNA WORKSでは、BASE PODの製作にあたり、搭載車両の荷台寸法や最大積載量、取り付け条件などを確認しながら仕様を検討しています。 車検や登録上の取り扱いについて判断が難しい場合は、具体的な車両とシェルの仕様をもとに、軽自動車検査協会などの関係機関へ確認することが大切です。
SIZE&WEIGHT LIMITS 軽トラシェルの寸法・重量制限とは?
軽トラックにキャンピングシェルを積載して公道を走行する場合、道路交通法で定められた積載物の大きさや積載方法、重量などの制限を守る必要があります。 2022年5月13日から、積載物の長さ・幅に関する基準が変更され、一般的な自動車では、積載物の長さ・幅はそれぞれ車両寸法の1.2倍以内とされています。
ただし、積載物そのものの大きさだけでなく、車体からのはみ出し量にも制限があります。前後はそれぞれ車両の長さの10分の1以内、左右はそれぞれ車両の幅の10分の1以内が基本です。
また、シェル本体だけでなく、バッテリーや家具、家電、荷物、水などを含めた総重量が、車両の最大積載量を超えないことも重要です。
高さについても積載制限があるため、搭載後の車両全体の高さを確認する必要があります。 これらの基準を超える場合には、制限外積載許可などの確認が必要になることがあります。許可の対象や条件は個別に異なるため、事前に管轄の警察署などへ確認しましょう。
購入前に確認したい4つのポイント
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# 01
長さ
車両の全長とシェルの長さ、前後のはみだし量
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# 02
幅
車両全幅とシェルの幅、左右のはみだし量
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# 03
高さ
シェル搭載後の車両全体の高さ
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# 04
重量
シェル・装備・荷物を含む総積載重量
STRUCTURAL MODIFICATION 構造変更検査が必要になるケースとは?
軽トラックにキャンピングシェルを搭載する際、車両本体の構造や寸法などに変更が生じる場合は、構造等変更検査が必要になることがあります。
軽自動車検査協会では、車両の長さ・幅・高さ・最大積載量・乗車定員・車体形状などの変更により、保安基準への適合性に影響する場合、構造等変更検査が関係すると案内しています。 例えば、車両本体を加工したり、設備を恒久的に取り付けたりする場合には、変更内容に応じた確認が必要です。
一方、荷台に積載物として載せる脱着式シェルについては、車両本体の改造とは分けて考える必要があります。 ただし、取り外しができるという理由だけで、必ず構造変更が不要になるわけではありません。 車両やシェルの仕様によって判断が異なるため、不明な場合は車検証やシェルの寸法、固定方法などを用意し、軽自動車検査協会などの関係機関に確認することが大切です。
BASE POD CHECKPOINTS KIZUNA WORKSがBASE PODの製作前に確認していること
KIZUNA WORKSでは、軽トラック用脱着式キャンピングシェル「BASE POD」の製作にあたり、搭載する車両の条件やお客様の使用目的を確認しています。
軽トラックは、ハイゼット、キャリイ、アクティなど、車種や仕様によって荷台の寸法・形状が異なります。そのため、車種名だけで搭載できると判断するのではなく、車両の型式や荷台寸法、最大積載量などを確認しながら製作仕様を検討します。
また、シェル本体の重量だけでなく、搭載する設備や荷物、固定方法、積み降ろしの方法なども重要な確認項目です。
BASE PODは、必要に応じて軽トラックから取り外せる脱着式シェルです。普段は軽トラックとして使用し、休日にはキャンピングシェルを載せて楽しむといった使い方も想定しています。 KIZUNA WORKSでは、自動車製造メーカーでの車両製造・組立経験を活かし、お客様のご希望と車両条件の両方を踏まえながら、一台ずつ仕様を検討しています。 なお、車検や登録上の最終的な取り扱いは、実際の車両・シェルの構造や取り付け状態によって異なる場合があります。
BASE PODの製作現場から
KIZUNA WORKSでは、搭載する軽トラックの荷台寸法や車両条件、お客様の使用目的に合わせて、BASE PODを一台ずつ設計・製作しています。
製作時には、シェルの構造や重量、固定方法などを確認し、実際の使用環境を考慮しながら仕様を検討しています。
FAQ 軽トラキャンピングカー・車検に関する疑問はこちら
脱着式シェルの車検や構造変更、積載方法など、購入前に気になる疑問はありませんか?
KIZUNA WORKSでは、軽トラキャンピングシェルの仕様や使い方、ご購入前の疑問を「よくある質問」ページにまとめています。 気になることがある方は、ぜひあわせてご確認ください。
BEFORE PURCHASE 軽トラシェルの購入・製作前に確認しておきたいこと
脱着式軽トラシェルを検討する際は、車検のことだけでなく、搭載する軽トラックの荷台寸法や最大積載量、シェルの固定方法、積み降ろしの方法などを事前に確認することが大切です。 KIZUNA WORKSでは、三重県松阪市を拠点に、脱着式キャンピングシェル「BASE POD」の設計・製作を行っています。
お客様が現在お乗りの軽トラックや、ご希望の使い方をお伺いし、車両条件や必要な装備を踏まえながら、一台ずつ仕様を検討しています。
「自分の軽トラにも載せられる?」 「車検のときはどうすればいい?」 「どんな使い方ができる?」 そんな疑問がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
なお、車検や登録上の最終的な取り扱いについては、実際の車両・シェルの仕様に応じて関係機関への確認が必要となる場合があります。
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KIZUNA WORKS
| 住所 | 〒515-0026 三重県松阪市立田町272-2 Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
0598-30-8955 |
| 営業時間 | 10:30~18:30 |
| 定休日 | 不定休 |
| 代表者名 | 冨田 晶真 |
KIZUNAWORKSの工房は三重県松阪市立田町にあります
伊勢自動車道・松阪ICから車で約25分
松阪駅からは車で約15分です。
工房見学やご相談は事前予約にて承っています。