中古軽トラでもキャンピングカーにできる?
持ち込み製作と対応車種を解説
今乗っている軽トラックを活用したい方
キャンピングシェルの搭載条件や対応車種、製作前に確認したいポイントをわかりやすく紹介します
中古軽トラの対応条件を
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INTRODUCTION
今ある軽トラを、キャンピングカーとして使えたら?
「中古で買った軽トラでもキャンピングカーにできる?」「今、仕事で使っている軽トラックにキャンピングシェルを載せられる?」 そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。 軽トラックの荷台にキャンピングシェルを搭載する方法なら、車両を丸ごと買い替えずに、車中泊やアウトドアを楽しめる可能性があります。 ただし、すべての軽トラックに同じシェルを搭載できるわけではありません。車種や年式、荷台寸法、最大積載量、車両の状態などを確認する必要があります。 この記事では、中古軽トラへのキャンピングシェル搭載を検討している方に向けて、対応車種の考え方や持ち込み前の確認事項、製作相談の進め方を解説します。
COMPATIBILITY
中古軽トラでもキャンピングシェルは搭載できる?
中古の軽トラックでも、車両の条件が合えばキャンピングシェルを搭載できる可能性があります。 重要なのは、車両が新車か中古車かということよりも、荷台の寸法や最大積載量、シェルの固定方法、車両の状態などが搭載条件を満たしているかどうかです。 例えば、同じ車種でも年式やグレードによって荷台形状が異なる場合があります。また、荷台に工具箱や鳥居の追加部品などが取り付けられていると、シェルの搭載に影響することもあります。 購入前や製作前に車両情報を確認し、搭載できるシェルの仕様を検討することが大切です。
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搭載前に確認したい基本条件 |
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確認項目 |
チェックする内容 |
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車種・年式 |
メーカー、車名、型式、年式、グレード |
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荷台寸法 |
荷台の長さ・幅・床面の形状 |
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最大積載量 |
シェル・荷物・装備を含めた重量 |
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車両状態 |
サビ、腐食、荷台やフレームの損傷 |
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固定方法 |
車両とシェルを安全に固定できる構造 |
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追加装備 |
工具箱、荷台カバー、架装部品などの有無 |
COMPATIBLE VEHICLES
ハイゼット・キャリイ・アクティでも製作できる?
軽トラックはメーカーや車種によって荷台の形状や寸法が異なります。
キャンピングシェルの搭載を検討する際に知っておきたい、代表的な軽トラックの特徴をご紹介します。
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01|ダイハツ ハイゼットトラック
ダイハツのハイゼットトラックは、軽トラックをベースにしたキャンピングシェルを検討する際の代表的な車種の一つです。標準キャビンとジャンボでは荷台の長さなどが異なるため、同じハイゼットでも仕様の確認が必要です。年式や荷台の状態、装備品を確認したうえで、シェルとの適合性を検討しましょう。
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02|スズキ キャリイ
スズキのキャリイも、キャンピングシェルの搭載を検討する際の候補となる軽トラックです。標準タイプとスーパーキャリイでは荷台寸法やキャビン形状が異なります。また、年式やグレードによって仕様が変わる場合もあるため、車検証の情報と実車の荷台寸法を確認することが重要です。
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03|ホンダ アクティトラック
ホンダのアクティトラックは、現在は新車生産が終了しているため、中古車として検討することになる車種です。年式や型式によって荷台の形状や寸法が異なる場合があり、車両の経年劣化にも注意が必要です。荷台やフレームの状態、シェルの固定方法などを確認し、搭載できるか個別に判断することが大切です。
※上記は搭載を検討する際の代表的な車種例であり、KIZUNA WORKSがすべての年式・グレードへの対応を保証するものではありません。
対応可否は車両とシェルの仕様を確認したうえで判断します。
VEHICLE CHECK
中古軽トラを持ち込む前に確認したい3つのポイント
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01|荷台寸法とシェルの適合性
キャンピングシェルを搭載する際は、荷台の長さ・幅だけでなく、キャビンの形状や鳥居、あおりの位置なども確認する必要があります。 例えば、一般的な軽トラックと、室内空間を広げたジャンボ・スーパーキャリイでは、荷台の使える範囲が異なります。 中古車の場合は年式による仕様変更や追加装備にも注意が必要です。車検証の情報と実際の荷台寸法を確認し、シェルとの適合性を判断しましょう。
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02|最大積載量と車両の状態
キャンピングシェルを載せる場合は、シェル本体だけでなく、家具や電装設備、荷物などの重量も考慮する必要があります。 軽トラックの最大積載量は一般的に350kgですが、車両によって異なる場合があるため、必ず車検証で確認しましょう。 また、中古車では荷台のサビやフレームの腐食、足回りの状態なども重要です。安全に使用できる状態かどうか、必要に応じて整備工場などで点検を受けることをおすすめします。
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03|シェルの固定方法と車両の法的条件
脱着式キャンピングシェルを使用する場合は、走行中にずれたり脱落したりしないよう、車両に適した方法で確実に固定する必要があります。 また、シェルを荷物として積載する場合でも、重量や寸法、積載方法には法令上の制限があります。 シェルの構造や使用方法によっては、車両の登録・検査に関する確認が必要になる場合もあります。安全性と法令上の条件を確認したうえで、搭載方法を検討しましょう。
BED DIMENSIONS
軽トラの荷台サイズは車種によって違う?代表的な5タイプを比較
軽トラックは、メーカーや車種、キャビンの形状によって荷台の広さが異なります。特に中古車では、年式やグレードによる仕様の違いにも注意が必要です。キャンピングシェルの搭載を検討する際に知っておきたい、代表的な5タイプの特徴をご紹介します。
OFFICIAL SPECIFICATIONS
メーカー公表値の比較例
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① ダイハツ ハイゼットトラック
標準キャビンで荷台スペースを確保しやすい
ダイハツのハイゼットトラックは、軽トラックをベースにしたキャンピングシェルを検討する際の代表的な車種です。 標準キャビンの現行モデルでは、荷台長1,940mmを確保しており、荷台スペースを活用したシェルの設計を検討できます。 ただし、荷台フロア長と実際にシェルを設置できる範囲は異なります。また、中古車の場合は年式やグレードによって仕様が異なるため、車両の寸法や状態を確認することが大切です。
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② スズキ キャリイ
荷台スペースと使いやすさを両立
スズキのキャリイも、キャンピングシェルの搭載を検討する際の代表的な軽トラックです。 標準タイプの現行モデルでは、荷台長1,940mm、荷台幅1,410mmが公表されています。 一方、同じスズキでもスーパーキャリイはキャビンが広く、荷台寸法が異なります。 中古のキャリイを持ち込む場合は、年式や型式、荷台の形状、追加装備などを確認し、希望するシェルとの適合性を検討しましょう。
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③ ダイハツ ハイゼットジャンボ
広いキャビンと荷台の長さのバランス
ダイハツのハイゼットジャンボは、標準キャビンより室内空間が広く、運転時の快適性や車内収納を重視したい方にとって魅力的な軽トラックです。 一方、現行モデルの荷台長は1,650mmで、標準タイプの1,940mmより短くなっています。 キャンピングシェルを搭載する場合は、荷台の長さだけでなく、キャビン後方の形状や荷台床面の構造も確認する必要があります。 車両の仕様と希望する室内レイアウトを照らし合わせながら、適したシェルの形状を検討することが重要です。
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④ スズキ スーパーキャリイ
広いキャビンを活かした使い方
スズキのスーパーキャリイは、標準タイプのキャリイよりもキャビンが広く、シートのリクライニングや車内収納などの使いやすさが特徴です。 現行モデルの荷台長は1,480mmですが、荷台フロア長は1,975mmと公表されています。 この2つの寸法は意味が異なるため、荷台フロア長だけを見てシェルの設置スペースを判断しないことが大切です。 キャンピングシェルの搭載を検討する際は、キャビン後方の形状や実際に利用できる荷台の範囲を確認しましょう。
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⑤ ホンダ アクティトラック
生産終了モデルだからこそ中古車の状態を確認
ホンダのアクティトラックは、2021年に生産を終了した軽トラックです。現在は中古車として購入することになります。 最終世代のモデルでは荷台長1,940mm、荷台幅1,410mmが公表されていますが、年式や型式によって仕様が異なる場合があります。 また、中古車では荷台やフレームのサビ、腐食、損傷などにも注意が必要です。
生産終了した車種だからといって、キャンピングシェルの搭載が必ずできないわけではありません。車両の寸法や状態、固定方法などを確認し、搭載できるか個別に判断することが大切です。
※掲載している荷台寸法は、各メーカーが公表している代表的なモデルの参考値です。
中古車は年式・型式・グレードによって仕様が異なる場合があります。
また、記載した車種へのキャンピングシェル搭載を保証するものではありません。
実際の対応可否は、車両の状態や荷台寸法、シェルの仕様などを確認したうえで判断します。
お持ちの軽トラにキャンピングシェルを載せられるか気になる方は、KIZUNA WORKSへお気軽にご相談ください。
車種・年式・荷台の写真などをお知らせいただければ、搭載に向けた確認事項をご案内します。
CONSULTATION FLOW
中古軽トラの持ち込み製作はどう進める?ご相談から完成までの流れ
「今乗っている軽トラにシェルを載せたい」「中古軽トラを購入してから相談したい」という方へ。 KIZUNA WORKSでは、車両の条件やご希望の使い方を確認しながら、キャンピングシェルの製作をご相談いただけます。 お問い合わせから完成までの基本的な流れをご紹介します。
お問い合わせ・車両情報の確認
まずは、お持ちの軽トラックのメーカー・車種・年式・型式などをお知らせください。
車両の写真や荷台の状態、希望する使い方もお伝えいただくと、搭載条件を確認しやすくなります。
これから中古軽トラを購入する方も、購入前の段階からご相談いただけます。
シェルの仕様・搭載方法のご相談
シェルの仕様・搭載方法のご相談
車両の荷台寸法や最大積載量、状態などを確認し、キャンピングシェルの搭載が可能か検討します。
あわせて、車中泊する人数や必要な設備、普段の軽トラックの使い方などをお伺いし、ご希望に合ったシェルの仕様や搭載方法を一緒に考えていきます。
お見積もり・製作内容の決定
車両の条件とご希望の仕様を整理したうえで、製作内容や費用についてご案内します。
追加設備やカスタマイズをご希望の場合は、その内容も含めてお見積もりを検討します。
内容にご納得いただいてから、製作に向けた具体的な打ち合わせを進めます。
製作・搭載確認・お引き渡し
製作・搭載確認・お引き渡し
決定した仕様に沿ってキャンピングシェルを製作し、車両との適合性や固定方法などを確認します。
完成後は、シェルの取り扱いや使用時の注意点などをご案内し、お引き渡しとなります。
※車両の状態や製作内容によって、必要な確認事項や進行手順は異なります。
中古軽トラへのキャンピングシェル搭載をお考えの方は、まずは車種・年式とご希望の使い方をお聞かせください。
車両を購入する前のご相談も歓迎しています。
ABOUT BASE POD
今ある軽トラから、あなたらしいキャンピングライフを
「今乗っている軽トラを活用したい」「中古軽トラを購入してキャンピングカーにしたい」 そんな想いがあれば、まずはKIZUNA WORKSにご相談ください。
三重県松阪市のKIZUNA WORKSでは、軽トラックの荷台に搭載するキャンピングシェル「BASE POD」を製作しています。 キャンピングシェル本体の価格は148万円(税込)。軽トラックの車両代は含まれていないため、車両をすでに所有している方や、これから中古軽トラを探す方も、車両とシェルを分けて検討できます。 ただし、すべての車種・年式への搭載を保証するものではありません。車両の条件やご希望の使い方を確認しながら、適した方法を一緒に考えていきます。
まずは、どんな軽トラで、どんな旅を楽しみたいかをお聞かせください。
※BASE PODの価格はシェル本体の税込価格です。車両代・追加オプション・個別の調整費用などは別途確認が必要です。
SUMMARY
中古軽トラでも、キャンピングカーを目指せる
中古の軽トラックでも、荷台寸法や最大積載量、車両の状態などの条件が合えば、キャンピングシェルを搭載できる可能性があります。 ただし、同じ軽トラックでもメーカーや年式、キャビンの形状によって荷台の寸法は異なります。特にハイゼットジャンボやスーパーキャリイなどは、標準タイプとの違いに注意が必要です。 中古車を購入する前に、搭載したいシェルとの適合性を確認しておけば、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
KIZUNA WORKSでは、軽トラック用キャンピングシェルの製作相談を承っています。 今ある軽トラを活用したい方も、中古車の購入を検討している方も、まずはお気軽にご相談ください。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
※営業電話お断り
この記事の発信元・事業者情報
KIZUNA WORKS 代表 冨田 晶真
KIZUNA WORKS 代表 冨田 晶真
ものづくりの経験を一台一台のシェルに
KIZUNA WORKSは、三重県松阪市を拠点に軽トラック用キャンピングシェルやキッチンカー用シェルの設計・製作を行っています。
代表の冨田晶真は、自動車メーカーで約15年車両の製造・組立に携わりその後は法人営業も経験。
ものづくりの経験を活かし、お客様のご希望や車両条件に合わせたシェル製作に取り組んでいます。
Access
KIZUNA WORKS
| 住所 | 〒515-0026 三重県松阪市立田町272-2 Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
0598-30-8955 |
| 営業時間 | 10:30~18:30 |
| 定休日 | 不定休 |
| 代表者名 | 冨田 晶真 |
KIZUNAWORKSの工房は三重県松阪市立田町にあります
伊勢自動車道・松阪ICから車で約25分
松阪駅からは車で約15分です。
工房見学やご相談は事前予約にて承っています。