キッチンカーに必要な設備とは?
厨房・給排水・電源設備の種類と、製作前に確認したいポイントをわかりやすく解説
キッチンカーに必要な装備を
詳しく見る↓
INTRODUCTION キッチンカーにはどんな設備が必要?
キッチンカーを製作する際、「シンクはいくつ必要?」「水のタンクはどれくらいの容量?」「電源はどう確保する?」など、設備について悩む方も多いのではないでしょうか。 必要な設備は、販売するメニューや調理方法、営業する地域によって異なります。
この記事では、厨房設備・給排水設備・電源設備の基本と、製作前に確認しておきたいポイントを解説します。
KITCHEN EQUIPMENT
キッチンカーに必要な3つの基本設備
キッチンカーの設備は、大きく「厨房設備」「給排水設備」「電源設備」の3つに分けられます。
必要な機器や設備の規模は、販売メニューや調理工程によって変わるため、営業スタイルに合わせて計画することが大切です。
-
01|厨房設備
冷蔵庫や冷凍庫、加熱調理機器、作業台など、食品の保存・調理に使用する設備です。販売メニューに合わせて必要な機器を選び、限られたスペースでも作業しやすい配置を考えます。
-
02|給排水設備
手洗いや器具の洗浄などに使用するシンク、給水タンク、排水タンクなどの設備です。必要なシンクの数やタンク容量は、営業内容や自治体の基準によって異なります。
-
03|電源設備
冷蔵庫や照明、換気設備などを動かすための電源です。使用する機器の消費電力を確認し、外部電源や発電機、バッテリーなどから営業スタイルに合う方法を検討します。
EQUIPMENT REQUIREMENTS
キッチンカーの設備は保健所の基準を満たす必要がある
キッチンカーで飲食物を販売するには、営業内容に応じた許可や届出が必要です。
営業許可を取得する場合は、シンクや給排水タンク、手洗い設備などについて、保健所が定める施設基準を満たさなければなりません。
必要な設備は販売メニューや調理工程、営業する自治体によって異なるため、製作を始める前に営業予定地域を管轄する保健所へ相談することが大切です。
シンク・手洗い設備
調理器具の洗浄や手洗いに必要な設備です。
シンクの数や手洗い設備の仕様は、営業内容に応じて保健所に確認しましょう。
給排水タンクの容量
給排水タンクの容量
給水・排水タンクは、提供するメニューや調理工程に合わせて選びます。
必要な容量は自治体の基準を確認しましょう。
衛生管理・設備配置
衛生管理・設備配置
食品の保管場所や作業台、換気設備などを適切に配置します。
衛生的で作業しやすいレイアウトを計画しましょう。
EQUIPMENT PLANNING キッチンカーの設備選びで失敗しない3つのポイント
-
01|販売メニューから必要な設備を決める
提供するメニューや調理工程を整理し、冷蔵設備・加熱機器・作業台などを選びます。先に設備を購入するのではなく、必要な機器を洗い出してからレイアウトを考えましょう。
-
02|電源容量と給排水設備を確認する
使用する機器の消費電力を確認し、営業中に必要な電力を確保できるか検討します。給排水タンクについても、メニューや保健所の基準に合わせて計画することが大切です。
-
03|車両の積載量と作業スペースを考える
厨房機器や水タンクは重量があるため、車両の最大積載量や重量配分に注意が必要です。スタッフの動線や収納スペースも考慮し、安全で使いやすい配置を目指しましょう。
ABOUT COOKPOD キッチンカーの設備計画から、シェル製作までご相談ください
キッチンカーづくりでは、販売メニューに合った厨房設備だけでなく、限られた車内スペースの活用や作業動線も大切です。 三重県松阪市のKIZUNA WORKSでは、軽トラックに搭載するシェルを中心に、お客様のご希望に合わせた製作のご相談を承っています。 「どんな設備を設置したいか」「どんな営業スタイルを目指しているか」など、まずは理想のキッチンカーについてお聞かせください。 設備の条件や車両への適合性を確認しながら、実現方法を一緒に考えていきます。
SUMMARY キッチンカーの設備は、メニューと営業スタイルに合わせて計画しよう
キッチンカーの製作には、厨房設備・給排水設備・電源設備など、さまざまな設備の計画が必要です。 必要な設備は販売メニューや調理方法によって異なるため、まずは営業内容を具体的にすることが大切です。 また、保健所の設備基準や車両の最大積載量なども、製作前に確認しておきましょう。 KIZUNA WORKSでは、軽トラックを活用したキッチンカーシェルの製作について、ご希望に合わせたご相談を承っています。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
※営業電話お断り
この記事の発信元・事業者情報
KIZUNA WORKS 代表 冨田 晶真
KIZUNA WORKS 代表 冨田 晶真
ものづくりの経験を一台一台のシェルに
KIZUNA WORKSは、三重県松阪市を拠点に軽トラック用キャンピングシェルやキッチンカー用シェルの設計・製作を行っています。
代表の冨田晶真は、自動車メーカーで約15年車両の製造・組立に携わりその後は法人営業も経験。
ものづくりの経験を活かし、お客様のご希望や車両条件に合わせたシェル製作に取り組んでいます。
Access
KIZUNA WORKS
| 住所 | 〒515-0026 三重県松阪市立田町272-2 Google MAPで確認 |
|---|---|
| 電話番号 |
0598-30-8955 |
| 営業時間 | 10:30~18:30 |
| 定休日 | 不定休 |
| 代表者名 | 冨田 晶真 |
KIZUNAWORKSの工房は三重県松阪市立田町にあります
伊勢自動車道・松阪ICから車で約25分
松阪駅からは車で約15分です。
工房見学やご相談は事前予約にて承っています。